4年生秋の市内大会、初日はBとCが戦いました。
●鶴牧C1-2多摩A
前半は相手への寄せも良く0-0で折り返し。後半個々の運動量が落ち相手への寄せが甘くなり2失点。相手のハンドで得たPKをキーパーに止められたが、直後にサイドからの折り返しで得点。このチームは全員が走り切る事、諦めない事が今後の課題である。
○鶴牧B10-0 17多摩A
立ち上がりは相変わらずのスロースタートでなかなか得点出来なかったが、1点取ったら立て続けに前半は5得点。ボールを良くつなぎサイドからの攻撃が有効であった。後半も5得点の快勝。
●鶴牧B1-2トヨニA
試合の立ち上がりからプレッシャーが強い相手に戸惑ったか、ミドルレンジからのシュートに寄せきれず前半に2失点。一試合目の相手とは違うと頭でわかっていても体はそう簡単には反応しない。後半は一進一退で、キーパーのミスからラッキーな1得点。やはり課題は立ち上がり。
ABC3チーム共、今大会を通してのキャプテンを任命。キャプテンを中心にチームがどのようにまとめるか、成長するか楽しみである。
==岸田
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