2010年5月9日日曜日

ジュニア6年/市内大会

ブロック大会予選を善戦したが予選敗退となり、仕切り直しの市内大会
新学年でのスタートで状況を判断する大会となります

レジーナの高学年に引続き、6年生の公式戦を観るのは久々なのでコメントを

今日の試合結果は1分け1負け

個々の技術はどのチームも上がり、試合運びを無理しない展開が主流となる
どのチームも残念では有るが単調な一本やりの攻撃が多く観られる

同じく残念ながら鶴牧も裏への放り込みが散見される
しかし、、選手のポジション配置にも原因があり、少々の変更と工夫が必要になって来ていると観た

試合後にコーチと分析したが、現状選手の中での組合せで、新しい方向を見いだせないかも検討している
迷わず色々な挑戦を続けて行く年代として、まだまだガンバって欲しい
決して後退していると思ってはいない
個々の成長にあわせて常に進化して行く

今一度、気を入れ替えてチャレンジャーにならなくてはいけない。

=監督

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